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春夏秋冬の紫外線予防!日焼け止めでシミ・そばかすの原因メラニンを対策

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毎日の日焼け対策は十分におこなっていますか?

しみやそばかすの原因になる紫外線対策はとても重要です。

紫外線の基礎知識を身につけて毎日のケアに取り入れましょう。

紫外線でシミができるメカニズム

紫外線を浴びるとなぜシミができるか知っていますか?

シミができるメカニズムを知って早めの対策をしましょう。

紫外線の種類

紫外線は波長によって次の3つに分類されています。

【UV-A】・・・しわやたるみなどの原因となる紫外線。
        雲もガラスも通過する。

【UV-B】・・・しみや皮膚ガンの原因。UV-Aより1000倍有害。
        肌が赤くなるのがUV-B。
        対策するにはSPFの高い日焼け止めを使う必要がある。

【UV-C】・・・非常に有害な紫外線。
        オゾン層の破壊によって地上まで届くようになってきている。

紫外線を浴びるとしみ・そばかす・シワの原因になる

紫外線の中でもいちばん軽い紫外線であるUV-Aでも皮膚の表皮を通り抜け、真皮にまで到達することがわかっています。

真皮にはコラーゲンがあるので、真皮に到達するとコラーゲンが破壊され、しわやたるみの原因となってしまいます。

それだけではなく、強い紫外線を浴び続けると皮膚ガンなどの原因にもなり、しみの原因にもなります。

紫外線を浴びてシミがでるのは何年後?

紫外線を浴びてからしみの原因となるメラニンが生成されるのが3日後からです。

3日後からしみが出現することもあれば、5年・10年後にいきなりシミが出現する人もいます。

紫外線を浴びた状況や肌体質など、ひとによって様々ですが紫外線がシミの原因になることは間違いありません。

数年先のシミを予防するためにも日焼け対策や日焼け後の対策は重要です。

シミを予防するための日焼け対策

シミを予防する為には日焼け止めなどのケアがとても重要です。

日焼け止めにはSPF表示があるかとおもいます。

実はSPF50などの50という数値は日焼け止めの効果が高いわけではなく、素肌の状態と比較して日焼けするまでの時間を表したものになります。

数値が高い程お肌に負担がかかるので、日中の日焼け止め対策にはSPF20くらいのものをこまめに塗る対策をするのがおすすめです。

UV-Aを防ぐ日焼け止めは「PA」という数値になります。

+が多いほど効果が高く、UV-Aを防止してくれます。

こちらも数値が高いほどお肌に負担がかかるので状況に合わせて使い分けるのをおすすめします。

そのカーテン大丈夫?室内でも紫外線を浴びている

室内にいると紫外線を浴びていないと思っていませんか?

実はUV-Aはガラスを通過しているので室内での対策を怠ると日焼けを防ぐことができません。

普通のレースカーテンではなく、UV機能のついたカーテンを使用するなどの対策をしましょう。

季節別紫外線対策

春の紫外線対策

春だからといって油断していませんか?

実は春の紫外線のUV-Aは真夏と同じくらい降り注いでいます。

シワやたるみの原因となるので日焼け止めをぬるなどの対策が必要です。

夏の紫外線対策

夏は全ての紫外線が最高に降り注ぎます。

ちょっとした外出などでも紫外線を浴びて肌ダメージをうけてしまいますので対策が必要です。

日常遣いの日焼け止めローションとレジャー用は必ず別で使い分けましょう。

また、日焼け後の美白化粧品も念入りに使用する必要があります。

日焼け止めは使用するとお肌の乾燥を招きます。

夏でも保湿化粧品を使用して肌の感想を防ぎましょう。

秋の紫外線対策

夏の紫外線のダメージを受けた肌をまだ引きずっている秋。

乾燥も進む中、まだまだ紫外線が緩むことがない季節です。

この時期は乾燥がひどくなりますので、紫外線対策と保湿ケアを怠ると肌ダメージを受けてしまいます。

この時期の日焼け止めは保湿効果が高いものを使用しましょう。

冬の紫外線対策

冬の紫外線の量は夏のピーク時の1/3の量ですが、日中に30分紫外線を浴びると、夏に10分間紫外線を浴びているのと同じ量の紫外線を浴びることになります。

冬だからといって油断は禁物。

冬は乾燥が進み、肌本来のバリア機能が弱っている為、紫外線ダメージも受けやすくなっています。

紫外線対策は年間を通して行うべきなのです。

コーヒーを飲むとシミが増えるの?

コーヒーに含まれるカフェインがシミを拡散し、色素沈着を増やす可能性があると耳にしたことがあります。

しかし、コーヒーにはポリフェノールが含まれており、肌の老化を予防したり、メラニン色素を抑制させるはたらきがあるといわれています。

また、利尿作用があるため、新陳代謝を高め、老廃物を排出したりする効果もあります。

カフェインのデメリットはありますが、メリットの方が多いのでコーヒーは美容にもいい飲み物だと言えそうです。

近年ではカフェインレスのコーヒーが話題になっています。

コーヒーがすきならデカフェのものを愛飲すると美肌にはいいとおもいます。

朝の柑橘系の果物に含まれているビタミンCはシミを増やす要因に!

美容にいいビタミンの代表であるビタミンC。

実は朝から柑橘系の果物などを体内に取り入れるとシミを増やす原因になるのです。

柑橘系の果物には「ソラレン」という成分が含まれています。ソラレンは紫外線を吸収しやすくする作用があります。

野菜ではきゅうり・パセリ・しそ・セロリなどにも含まれています。

朝は控えてなるべく夜に摂るようにしましょう。

日焼けしてしまった後の3つの対策

メラニンの生成が始まるのが3日後からなのでそれまでの対策が大変重要になります。

1.早く冷やして炎症をとる

日焼けしてしまった肌はやけどした状態になっています。

炎症を取り除く為に冷却剤などをくるんだタオルで冷やすか、氷水で冷やしてしぼったタオルを患部に当ててほてりが治まるまでひやしましょう。

2.傷んだ肌を保湿する

日焼けした肌は炎症によって乾燥し、水分を保持することができなくなっています。

そのままの状態にしておくと肌の乾燥が進んでしまい、肌トラブルやしわなどの原因となってしまいます。

肌細胞が傷ついているのでいきなり美白化粧品を使用してもトラブルの原因となってしまいます。

日焼けして2日間は敏感肌用の化粧水でお肌のケアをしてトラブルを防ぎましょう。

体に塗る化粧水としてはオールインワンタイプがおすすめです。

3.3日目に美白化粧品を使用するのが鍵!

メラニンの生成を阻害する美白化粧品を使用することでのちにできるシミを予防する効果があります。

敏感肌用の保湿化粧水で一旦落ち着かせたあとは美白化粧品を早めに使用することをおすすめします。

この3日目からはメラニンの生成が始まっています。

できるだけ早めのケアがのちのちのシミやしわを予防してくれるのです。

メラニン色素をつくらせない栄養素をとりいれる

色白な美肌を手に入れるには外側からのケアと内側のケアの両方からアプローチすることが近道です。

メラニン色素を作らせない様にする働きのある食事を取り入れるなど毎日の食生活にも気をつけてください。

この記事のまとめ

  • UV-Aはシワやたるみの原因になり、雲もガラスも通過する
  • UV-Bはしみや皮膚がんの原因でUV-Aより1000倍有害
  • UV-Cは非常に有害な紫外線である
  • SPFの数値は時間を表したもの
  • PA+の+が多いほど日焼け止め効果が高い
  • コーヒーはメラニン色素を抑制させるが、カフェインレスがおすすめ
  • 朝から柑橘系を摂取してしまうと、紫外線を吸収しやすくなる

この記事をまとめると以上のものになります。

紫外線はお肌の老化を招いたり、シミやしわの原因となるので年間をとおしての日焼け対策が必要です。

美白化粧品にはメラニンを抑制する効果が高い物がありますので、より効果が高いものをお肌にあわせて選んでください。

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