元アトピー患者の化粧品レビューサイト

SUHADA

シミとそばかすの違いって知ってた?今より濃くなる前に急いで対策を!

更新日:

気付いたら小学生の頃にできたそばかす。

大人になるとそばかすが濃くなったような・・・これがシミ?
一見見ただけでは違いが全くわかりませんが2つは全くの別物だったんです。

シミとそばかすってどう違うの?

見た目では大きな違いがないシミとそばかすですが、その原因には違いがあります。

正しく知識を身に着けて自分に合った対策や予防をしましょう。

シミができる原因

シミはアトピーなどによる肌荒れやニキビなどによる炎症や紫外線によるダメージや加齢などの後天的なものが原因となって作られます。加齢に伴う老人性色素範斑や肌の炎症後に起こる炎症性色素沈着、ホルモンバランスの乱れによる肝斑(かんぱん)などがシミにあたります。

そばかすができる原因

そばかすはほとんどが遺伝性のものでシミとは大きく違います。特に頬や鼻の周りに多く、シミよりも斑点の大きさが小さいのが特徴です。体にも出現することがあり、紫外線を浴びると濃くなることもあります。シミとは違い、加齢とともに薄くなっていくという特徴もあります。

シミ・そばかすの見分け方とは

シミとそばかすの違いはわかりましたが、シミといっても多くの種類があります。

それぞれの特徴によってケア方法なども異なる為に、知識を身につけておくことが大切です。

老人性色素斑

老人性色素斑はこれまで生きてきた中で浴びていた紫外線が原因で、年齢とともに突然現れてくるといわれています。

すぐに出てくるものではなく、これまでの紫外線ダメージが蓄積し、シミとなります

早ければ20代中盤から出現し、一度出現するとなかなか消えることはありません

肝斑(かんぱん)

肝斑の特徴は左右対称に同じ形や大きさで現れることです。

頬ぼね付近に現れ、もやっとして輪郭がはっきりせず広範囲に広がります。

紫外線だけが原因ではなく、女性ホルモンも関係していると言われています。物理的な刺激でも悪化する場合があるので注意する必要があります。

雀卵斑(そばかす)

いわゆるそばかすといわれるものですが、スズメの卵の模様ににていることから雀卵斑と名付けられています。

白人に多くあり、日本人でも色白の人にできやすい特徴があります。

5歳くらいからでき始め、思春期になると濃くなり、それ以降は薄くなりますが個人差があります。

顔だけではなく、背中や肩、胸元、手など紫外線が当たる場所にも現れることがあります。

紫外線の影響をうけて濃くなる傾向がありますので、UVケアが大切です。

炎症性色素沈着

ニキビや傷、湿疹、やけどなどが原因でシミになることがあります。

肌に炎症が起きるとメラノサイトが刺激され、黒色メラニンが生成されます。

その黒色メラニンがうまく排出されずに残るとシミになってしまいます。

肌の炎症が治まって赤みがひいたあとにシミが出現するので、比較的に早くシミとして現れます。

ニキビをつぶしたりするとシミになる事が多くあり、紫外線にあたることで色素沈着が起こしやすくなります。

アトピーの炎症後の色素沈着もこれにあたります。

年齢別のシミ・そばかす予防と対策

ではシミやそばかすを予防するためにはどのような予防や対策をする必要があるのでしょうか?

年代別に調べてみました。

10代のシミ・そばかす対策

10代はシミの対策というよりはそばかすの対策が重要です。

そばかすは紫外線にあたると濃くなる性質がありますので、学校などでの紫外線対策は重要です。

まだ小学生だからといって油断は禁物。

5歳から徐々にそばかすが出現し、思春期のピークを迎えるときには何も対策をせずに過ごしてしまうとそばかすの濃さに悩んだりすることになります。

そしてそのそばかすがシミへと移行しない為にも十分な紫外線対策を心がけましょう。

20代のシミ・そばかす対策

20代はまだシミが出現してないことがほとんどだとおもいますが、20代になってからの油断が突然シミとなって現れてしまいます。

シミ爆弾を防ぐためにも紫外線対策は必要です。

美白化粧品は現在シミがなくてもシミを予防してくれる効果の高い物があります。

シミができてから始めるのではなく、シミができる前から対策をすることで将来の肌が決まってしまいます。

私がシミがほとんどないのは20代からのケアのおかげだとおもっているのでこのころからの美白ケアを心がけましょう。

30代のシミ・そばかす対策

30代になるとホルモンバランスの変化やこれまでの紫外線の蓄積状況などから一気にシミ爆弾が出現することが多くあります。

又、肝斑もあらわれるので早めの対策が必要です。

日焼け止めはもちろんですが、これから先に出現する可能性のあるシミ予備軍を予防する美白化粧品や、現在あるシミに効果のある美白化粧品を使い分けることが大切です。

肝斑対策に生活習慣を見直したり、ホルモンバランスを整える事も重要です。

シミ・そばかすと肝斑の違い

シミ・そばかすの違いはわかりましたが、肝斑とシミの違いはなかなか見分けることができず、肝斑だと気付かずにすごしている方も多いようです。

肝斑が他のシミやそばかすと大きく違うところは内服薬で改善できるところです。

シミとそばかすはだいたい治療法が同じですが、肝斑は他のシミと治療法が異なり、レーザーを当てたりするとかえって逆効果になることがあります。

シミと肝斑を併用している場合まずは肝斑から改善させて、その後シミを改善させていく必要があります。

自分では判断がつかない場合にはかならず皮膚科医へ受信してみてください。

日々の紫外線対策や美白ケアを行いながら内服薬で肝斑を改善しましょう。

この記事のまとめ

  • そばかすは遺伝性のもので、シミは後天性のものである
  • シミは多くの種類があり、シミによって対策方法が違う
  • 子供の頃からのUV対策は必要
  • 肝斑は内服薬で治すことができる

小さい頃からのUVケアが大切だという事がわかりました。

紫外線は蓄積していき、30代になるとシミ爆弾として突然出現します。

その出現する量は人によってさまざまで、個々の蓄積紫外線の量で差がでてしまいます。

まだ10代、20代だからと油断せず、紫外線対策を心がけましょう。

また、20代からの美白ケアがとても大切です。

-アトピーケア

Copyright© SUHADA , 2018 All Rights Reserved.