元アトピー患者の化粧品レビューサイト

SUHADA

アトピーが遺伝する確率は高いの?遺伝しなかった人もいる?

更新日:


「もしかして自分のアトピー体質は遺伝なんじゃないかな・・・?」

「子供にアトピーが遺伝したらどうしよう・・・」

なんて考えたことありませんか?

きっとアトピーなら一度は考えたことがあると思います。

アトピーの原因の一つに「遺伝」もあるのではないかと言われていますので詳しく調べてみたいと思います。




父親または母親の影響でアトピー性皮膚炎が子供に遺伝する確率は高い?


自分は親の遺伝でアトピー体質になったのではないか?

もしくは彼氏または彼女がアトピーで将来結婚を考えていると気になりますよね。

そこで遺伝の確率を調べてみました。

父親(旦那)か母親がアトピー性皮膚炎で遺伝する確率

アトピーが遺伝する確率をアトピー性皮膚炎治療ガイドラインから調べてみました。

両親のどちらかにアレルギー体質がある場合、子供に遺伝する確率はおよそ56%と記されていました。

また、母親と父親の遺伝はどちらの方が強く影響をうけるのかもわかっていません。

両親がアトピーで遺伝する確率

両親ともにアレルギー体質(アトピー)を持っていて、子供に遺伝する確率はおよそ75%と記されていました。

両親ともアトピーだと、遺伝する確率はかなり高いことがわかります。

わたしの家族のアレルギー遺伝

わたしの父と母はアレルギーはなにもありませんでした。

祖父や祖母、いとこにもアトピーはいません。

兄は鼻炎があり、私はアトピー性皮膚炎になりました。

このことからも、アトピーと遺伝は100%関係しているというわけではなく、あくまで遺伝も原因のひとつではないか?といわれている状態です。

まだはっきりとした原因がわからない病気でもあります。

アトピーが遺伝しなかった人もいる

うちの家族の様に私だけアトピーを発症したケースもありますし、兄はアトピー体質ではありません。

家族にアレルギー体質が全くなくてもアトピーを発症する可能性は21%もあり、どのようなメカニズムで発症するのかはまだまだ未知な部分が多くあります。

これから妊活する人へ。アトピーを遺伝させない予防法

アトピーや花粉症などのアレルギーは、戦前にはなかったという声があります。

戦前に話題になっていれば多くの文献が存在していることでしょうが、そういうものはありませんでした。

ただ認知されていなかった病気の可能性もありますが、症例数も少なかったことから話題にはならなかったのだと思います。

高度経済成長期やバブル期から徐々に増えてきた病気だと言われています。

戦前と戦後では生活環境や食生活などの変化が著しく、それらも要因ではないかと言われています。

では、予防する方法は一切ないのでしょうか?

調べてみたので参考にしてみてください。

妊娠中の食事でアトピーが赤ちゃんに遺伝するのを予防しよう

母親がアトピー体質でも、妊娠中の食生活で腸内環境を整えることによって、子供がアトピー体質を受け継がない可能性が高いという研究結果が出されています。

妊娠中に腸内環境を整えると、子供のよりよい免疫バランスを作り出してくれます。

最近注目されているのがプロバイオティクスです。

LGG乳酸菌を摂取したグループと摂取しなかったグループのアトピー発症率を調べたところ、摂取した妊婦さんから生まれた子供のアトピー発症率が低いことがわかりました。

LGG乳酸菌を取り扱っている会社は国内ではタカハシ乳業1社のみとなっています。

サプリメントなどもありますが、近年サプリメントでの過剰摂取が問題になっており、特に妊娠中には避けておいたほうがいいと考えています。

ヨーグルトでは過剰摂取にはならず、比較的取り入れやすいのでまずはヨーグルトを摂取してみる事をおすすめします。

授乳中にもきをつけたい食事

乳幼児のアトピーは、7割が食物アレルギーと関係していると言われています。

なかでも卵アレルギーが非常に多く、卵の入った食事や卵をたべている母親の母乳を介してアレルギーが徐々に進行していきます。

乳幼児の食物アレルギーは4~5か月になると血液検査によりわかりますが、妊娠中や授乳中にも影響を与えることからもなるべく除去した方が無難です。

赤ちゃんへの保湿がアトピーを予防できるという研究結果も

国立育成医療研究センターの研究によると、乳幼児期に全身にワセリンなどの保湿剤を毎日ぬった赤ちゃんと、かさかさしている部分の局所にだけぬった赤ちゃんとわけて観察したところ、

全身に保湿剤をぬった赤ちゃんのアトピー発症率が低いことが明らかになりました。

この実験は生後1週目から32週目まで毎日保湿剤を塗って観察されました。

皮膚が乾燥したと感じる前の段階での保湿が大切だそうです。

生まれたばかりのあかちゃんで、特に皮膚疾患がみられなくても将来の発症リスクを減らすために保湿ケアを行うべきだと思います。

アトピーだからと諦めずに予防する事と遺伝させないという意識が大切!

自分がアトピーだから遺伝するというのは一概には言えないことがわかりました。

最近ではいろんな研究もされており、だんだんアトピーの完治への道がみえてきました。

まだまだ研究段階のものも多く、確実に治す薬はありませんが予防することやなるべくアレルギー物質を避けるなど今できる事も十分あります。

大人になってからのアトピーも完治こそできませんが寛解状態に導くことは可能です。

そこで重要になってくるのはやはり保湿ケアなのです。

乳幼児の段階での保湿ケアが大事なように、大人のアトピーを落ち着かせるためにも保湿ケアはとても大切です。

わたしが現在症状が出ていないのも日ごろの保湿ケアの成果だと考えています。

自分に合った保湿ケアを行うことで、アトピーの症状が出現しないように予防することはできます。

アトピーだからとあきらめずに、もう一度自分の病気と向き合って考えましょう。

アトピーでも使える!おすすめ基礎化粧品人気ランキング


おすすめ基礎化粧品人気ランキングへのリンク


メディプラスゲルを実際に使ってみました!


-アトピーケア

Copyright© SUHADA , 2018 All Rights Reserved.