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彼氏または彼女がアトピーの人必見!アトピー患者が抱いている悩み

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彼氏または彼女がアトピーな人必見
彼氏または彼女がアトピー性皮膚炎でどうにか治してあげたいとか、気持ちをわかってあげたいなんて考えている人もいると思います。

私は物心ついた時からひどいアトピー性皮膚炎で悩んできました。

現在は寛解状態なので症状は落ち着いていますが、当時は恋愛面においても色々と悩む事がたくさんありました。

アトピー性皮膚炎がある方にとって、恋愛は非常に悩む事も多く、なかなか症状がよくならないだけに人に悩みを打ち明けにくいものです。

彼氏や彼女がアトピー性皮膚炎な方でこのページをみてくださった方はそんなパートナーの気持ちを知りたいと思っていますよね。

普通肌の方がなかなか理解しずらいアトピー性皮膚炎の悩みをまとめてみました。

よかったら参考にしてみてください。

恋愛におけるアトピー患者の苦悩

アトピー性皮膚炎をもっている方は本当に症状が人それぞれで、炎症を起こしている部分も人によって違います。

主に症状が現れる部分は関節や汗のかきやすいところですが、体には現れないで顔のみだったり、服に隠された見えない部分だけだったり、頭皮だけだったり・・・。

一見わからない人でもアトピーを抱えていることもあります。

幼少期からずっとひどい人もいれば、大人になって落ち着いている方もおおいのですが、まず女性で悩むのは普通肌の人と比べて黒ずみが多いという事。

今までアトピーの人と知り合った事がないような男性とお付き合いする場合、本当に体をみせるのが恥ずかしく、恋愛するうえで弊害になってしまいます。

一方男性のアトピー性皮膚炎の方ですが、男性は首など代謝の活発な部分に症状が強くでている事が多く、私はアトピーのキャリアなのですぐに気づきますが結構見えている部分に症状がでている事が多くあります。

男性はなかなかアトピーで苦悩している部分を話せずに心の内で苦悩している方が多いです。

女性程美容面を気にして徹底的に調べたり、食生活に気をつけたりする方は少ないので重症化している事が多く、その悩みを抱えたまま生活しています。

アトピー性皮膚炎患者が抱えるパートナーへの気持ち

お付き合いする事になっても完治するまでは悩みが尽きる事がありません。

「肌が汚くてもうしわけない」「本当はいやじゃないのかな・・」など、常に相手に対して思う気持ちがあります。

その気持ちも抱えつつ、そのままの自分を受け入れてくれた感謝の気持ちもあったりなどなかなか複雑な思いで日々を過ごしています。

アトピーの彼氏・彼女へのプレゼントは理解する気持ち!

まず普通肌の人は「なんとしてでも治してあげたい」「どうにか解決してあげたい」なんて気持ちが出てくると思います。

でも、アトピー性皮膚炎は未だに完治する方法はなく、即効性のある薬もありません。

このページを見てくれている方のように理解してくれる気持ちだけで十分嬉しいものです。

わたしもそうですが、女性ならついついいいものをすすめたり、心配から押し付けがましくなってしまうこともありますよね。

でも、症状がひどい時に色々言われて試してもなかなか治らなかったりするとストレスがたまってしまって逆に悪化する事もあります。

まずはひどい状態を脱出するために、できる事から焦らず少しずつ始める事が大切です。

アトピーをサポートする為の7つの知識

まずはアトピーに対する知識を身につける事が大切です。

これはパートナーの方にとってというわけではなく、意外とアトピー性皮膚炎をもっている方もどうやって症状を落ち着かせたらいいのかわかっている方は少ないのです。

アトピー性皮膚炎の方も、パートナーの方もまずはアトピーを知る事から初めてみてください。

1.アトピーはうつらない

普通肌の人がアトピー性皮膚炎の患部をみると、なんだか皮膚の感染症にかかっているんじゃないかとか、うつる病気なんじゃないかとか不安になってしまうと思います。

私も元アトピーですが、あまりにもひどい状態の人を見ると感染症系の病気なのかアトピーなのかわからない事があります。

でもアトピーは人にうつる病気ではありません。

アトピーの方は元々普通肌の人と比べて肌が薄く、全身が超乾燥状態なんです。

普通肌の人も不摂生な生活をしたり、体調を崩すと肌荒れしますよね?それと一緒で肌荒れの状態がすごくひどくなったものだと思っておいて大丈夫です。

2.ストレスが悪化させる

アトピーはストレスを感じる事によって悪化します。

かゆみの元となる「ヒスタミン」という物質が知覚神経に作用し、それを脳が感じ取ることでかゆみを感じてしまいます。

このヒスタミンですが、ストレスによって分泌量が増加することがわかっています。

仕事や学校、生活する上でのストレスは少なからずありますが、たまにはゆったりと散歩してみたり気分転換をする事でストレスを解消し、痒みを少しでもなくす事が肝心です。

3.睡眠不足が悪化させる

睡眠は成長期の子供にとっても大人にとってもとても大切なものです。睡眠中は皮膚の形成に欠かせない「副腎皮質ホルモン」が分泌されます。

この副腎皮質ホルモンは、かゆみや炎症などの過剰なアレルギー反応を抑える役割があります。

病院で薬を処方された経験がある方は知っているかと思いますが、ステロイド剤には副腎皮質ホルモンが配合されており、これがアトピーの症状を抑えてくれるのです。

しかし、ステロイド剤には副作用があります。

肌を綺麗に保ってくれる天然の副腎皮質ホルモンには副作用がないので、質のいい睡眠をするためにも睡眠不足は避けなければなりません。

4.腸内環境を整える必要がある

腸は体内の免疫力の約6割が集中しているといわれています。

腸内環境を整える事がアレルギーを抑制するという研究結果もあるので腸内環境を整えることはアトピー性皮膚炎を抑制するためにも大切です。

5.薬に頼りきらない
まじめなアトピー患者が陥りがちなのは病院を完全に信頼して薬に頼り切ってしまう事です。

たしかにアトピーを落ち着かせるためには一時的にステロイド剤やプロトピック軟膏に頼る事も大切です。

しかし、ずっと頼り切っているとなかなか薬を塗る事から抜け出せなくなってしまいます。私がその状態だったのですごくわかります。

薬はあくまでも炎症状態を取り除くだけの為に一時的に使用すると決めて、他の保湿方法で肌状態を落ち着かせる事が大切です。

6.保湿が大切だということを学ぶ

アトピー症状を落ち着かせるには保湿が最も大切です。

アトピーは全身が年中超乾燥肌状態だということを頭に入れて、症状が落ち着いてもケアを忘れないようにする事が大切です。

保湿を十分に行なって入れば、かゆみや肌トラブルも防ぐ事ができるので自分に合った保湿剤を全身に使う事をおすすめします。

7.黒ずみ対策は症状が落ち着いてから

アトピー性皮膚炎と色素沈着(黒ずみ)は切っても切れない関係です。

どうしても強い痒みが出たあとは皮膚が炎症してしまい、黒ずみが残ってしまいます。

皮膚の炎症が落ち着いているなら黒ずみ対策のケアを行うのがおすすめですが、炎症がひどい場合にはまずは炎症を取り除くことが大切です。

黒ずみのケアは炎症を落ち着かせてから行うようにしましょう。

まとめ

普通肌の方はアトピー性皮膚炎を初めて見ると戸惑ってしまうと思いますが、まったく感染性がある病気ではないので皮膚が接触してもうつることはありません。

アトピー症状で悩んでいる方は友達づきあいや恋愛など、人生に置いて色々と悩んでしまうシーンが必ずあると思います。

まずは症状を落ち着かせて私のように寛解状態にもっていく事が大切です。

そのためにはまずアトピー性皮膚炎の正しい知識を身につける事と、パートナー、あるいは家族、友人などの理解も大切です。

焦ってしまうと病状も悪化してしまうので、ストレスをためないように心がけながら一つずつクリアしていくことを目標にしましょう。

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