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大人アトピーが増加中!再発や原因、発症防止法を探ってみました

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小さい頃、皮膚科の先生に大きくなったら治るよっていわれていましたが完治することはないまま30代まできました。

子供の頃の症状と違って、大人になってからのアトピーは重症化しやすく、治りも悪いように感じています。

大人になってから初めてアトピー性皮膚炎に発症したっていう方も最近は多く耳にするようになりました。

そこで、大人のアトピーの原因や症状、対策などを探っていきたいと思います。

症状などを知ることが、治すための第一歩なので参考にしてみてください。

突然発症した大人アトピーの原因とは

子供の頃に症状があり、一旦落ち着いたのにまた大人になって再発した方や、大人になって急にアトピーが発症した方がいます。

いずれのアトピーも、元々その人がもっていたアレルギー体質が関係しています

アトピー性皮膚炎はいまのところ完治する治療法はありません。

現在の私のように寛解状態にするのがゴールになっています。

寛解状態にもっていくには正しい知識と対策が必要です。

アトピーについての知識を身につけ、アトピー症状からさよならしましょう。

突然降りかかる大人アトピーの原因と再発した原因とは

大人になると生活環境などの変化により小さい頃に罹ったアトピーとは違う原因で悪化してしまいます。

そこで、主な原因について調べてみました。

  • 偏った食生活
  • 花粉症などの様々なアレルギーの発症
  • 間違った保湿ケア
  • 月経前によるもの
  • 過度なストレス
  • 睡眠不足
  • アルコールの摂取
  • 喫煙
  • 不規則な生活
  • 衣類
  • 女性ホルモンの変化によるもの(生理不順など)

環境によって原因となるものが様々です。

自分の体をよく観察し、原因となるものを排除することが改善への近道になります。

大人のアトピー性皮膚炎を悪化させる生活習慣

アトピーにとって睡眠不足は悪化させる原因に?

睡眠不足によるアトピー悪化の原因は、睡眠時に分泌される成長ホルモンにあります。

深い睡眠時に分泌される成長ホルモンには、肌の傷を修復してくれる働きがあります。

成長ホルモンは眠り初めてから3時間の間の深い眠りの時にたくさん作り出される事が最近の研究でわかりました。

質の悪い睡眠をとると、眠りが浅く、成長ホルモンの分泌を妨げてしまいます。

就寝2時間前に食事を済ませ、スマホなどの使用は控えて質の良い睡眠がとれるように心がけましょう。

ストレスがたまるとアトピー性皮膚炎が悪化する原因に?

ストレスが溜まりすぎると血行が悪くなり、新陳代謝が乱れることによってターンオーバーが遅くなってしまいます。

睡眠の質も下げることによって成長ホルモンの分泌にも影響を及ぼします。

軽い運動はセロトニンの分泌を促してくれるのでおすすめです。

セロトニンはストレスに大きく関係している体の中にある物質です。

不安感を無くし、精神を落ち着かせたり、安定させたりする作用があります。

大人になってから全くストレスのない生活を送るのは不可能なので、運動などでセロトニンを増やし、自分にあったストレス発散法を見つけましょう。

偏った食事がアトピー性皮膚炎の原因に?

アトピーはひと昔前より急増しており、その原因の一つが食事だと言われています。

戦後、日本の食生活は大幅に変わりました。

小さい頃は管理されていた食生活も大人になって変化した方は多いのではないでしょうか?

なるべくアトピーにとっていい食べ物をとり、悪い食べ物を避けてアトピーの原因を取り除きましょう。

【参考記事】【アトピーを改善させる食事方法】アトピーにいい食べ物はこれ!

【参考記事】アトピーに悪い食べ物を避けて悪化を防ぐ

急に発症した大人アトピーの症状とは

大人アトピーの症状も子供のアトピーの症状もとくに差はありません。

  • 顔まわり、手足の関節部分、わき、耳のまわり、首、頭皮、背中など、比較的手の届きやすい部分は悪化する傾向にある
  • 左右対称にあらわれることが多い
  • 年齢によってあらわれる部分も若干かわる
  • ぶつぶつした丸い盛り上がりがある
  • 赤くはれている
  • かさかさしてフケのようなものが落ちる
  • かさかさごわごわしており、水分がない乾燥した状態
  • かきむしることによってかさぶたが繰り返しできる
  • かきむしりを繰り返すことによって皮膚がかたくなりごわごわする
  • 皮膚がじくじくただれて液体がでてくる

主な症状は以上のものになります。

繰り返す湿疹はアトピーである可能性が非常に高くなります。

アトピーは一旦病院に行かないと治らない?

インターネットで検索するといろんな情報があります。

とくにアトピーで気になるのがステロイド剤による副作用かとおもいます。

脱ステロイドなどもよく耳にしますが絶対にやらないでください。

アトピーが悪化して取り返しのつかない状態になってしまいます。

ステロイド剤に頼り切って長期間使うには副作用があり、おすすめできませんが、短期間ならステロイド剤をうまくやめることができます。

わたしはステロイド剤は物心ついた頃から使用していました。

ステロイド外用剤のランクもベリーストロングと超強力な物でした。

しかし、今ではよっぽど体調不良が続かないかぎりはアトピーの症状がでることはなくなりました。

正しい知識と保湿ケアでステロイド剤に頼らず寛解することは十分できます。

まずは正しい知識を身に付けることが大切です。

【参考記事】アトピーの治療薬(ステロイド外用剤)の副作用とは

大人アトピーで一番つらい症状がでる部分が「顔」

子供の頃にはでなかった症状が「顔」の症状でした。

大人になると化粧は社会人のマナーとしてする必要があり、生活環境の変化があります。

化粧品は一番「顔」のアトピーを悪化させる原因となり、一番人の目につく部分なのでつらいものがあります。

私も「顔」の症状が大変ひどく、外にでかけるのが苦痛な時期もありました。

化粧品はもちろんのこと、スキンケア自体もアトピーを悪化させる原因となりうるので化粧品選びが一番悩む部分でした。

失敗したらまたさがさなければいけないというストレスや価格も決して安くない事からも自分にあった化粧品をみつけるということは女性のアトピー性皮膚炎患者にとっては最大の悩みです。

顔のアトピーが治ったとおもったらすぐに再発。その原因は?

病院へいくとまず処方されるのはステロイドランクの低いステロイド外用剤です。

症状がある部分に塗ると一旦症状が落ち着きます。

しかし、しばらくすると再発して赤みをもった湿疹になります。

するとワンランクアップしたステロイド外用剤が処方されたりします。

こういった処方のされる皮膚科には要注意です。

古い考えの皮膚科医だと未だにこのような処方をするところがあります。

むやみに信じて使用を続けていると、顔の赤みやむくみがとれなくなり外も歩けないような状態に陥ってしまいます。

顔の皮膚は体とはちがって副作用が強く出てしまいます。

現在では顔の症状には主にプロトピック軟膏が処方されます。

ステロイド剤とは比べ物にならないくらい副作用が変わってきます。

【参考記事】アトピーの治療薬(ステロイド外用剤)の副作用とは

大人アトピーが治るには保湿方法が鍵!

人によって症状は様々ですが、わたしの場合赤みや腫れなどがあり、たまにじゅくじゅくする部分もありました。

いずれにしてもひどい状態の時には保湿ケアをすることも逆効果になりますので、皮膚科医にかかりいったんひどい状態を落ち着かせる必要があります。

最初は普通にステロイド剤を使っていましたが、ステロイド剤にはランクがあり、低いランクからためしたものの最終的には強いランクのステロイド剤を使用しても薬が効かなくなりました。

そこでわたしが20代に出会ったのが「プロトピック軟膏」です。

「プロトピック軟膏」はアトピーの症状が重い場合だと、塗り始めからしばらくひどいかゆみの副作用がでます。

しかし、顔の赤みがとれ改善していきました。

一見すごい薬なのですが、やはりこれにも副作用があり依存してしまうとプロトピック軟膏もやめれなくなってしまいます。

わたしも年中手放せない時期がありましたが、やはり副作用がありますのでなるべく短期間の使用に留めたいところです。

プロトピック軟膏等で症状が落ち着いてからのケアの仕方次第で寛解状態へもっていけるかどうかが決まるので、落ち着いてからが勝負です。

体にも同じことがいえます。

強いステロイド剤は短期間の使用のみに留め、落ち着いてから保湿ケアで改善をめざしましょう。

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